『ねえうみ君あなたは他の軍に行くの??』見定めるような目を向けてきた年下を軽く眺め、どうだかなと肩をすくめた『へえ、そうなんだあなたのそういうところ、嫌いじゃないな僕は』酷い虚無感に襲われ、目が覚めたここの所ずっとそうだ死ぬ感覚に近いそれ…
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