黎明の霧

主に企画や妄想でできた設定などの書きだめです。

グッとくる仕草#とは

アーデル「なんか紙あるぞ?…【お題は『グッとくる仕草』でどうぞ】だとさ」
ベル「どうぞって言われてもなぁ〜アーデルちゃんから言っちゃってよ♪」
アーデル「ん?あー…一つの動作に集中してるとこ、とかか?ほら読書中でページめくるとか剣の打ち合いとか」
ベル「へぇ?
俺は上目遣いとか、袖を握ってくるとか、かな?あー…でも小さく見られないように背伸びやってたりしてるのもいいよね?後は普段全くデレない子がデレるのも可愛いし〜」
クラウス「兄貴は相変わらずだな…明らかシャウエン意識してんじゃねーかw
俺は…こっちまでくすぐったくなる感じの笑い方とかに弱いかな?多分」
ユリウス「『クラウスこそあいつ意識乙m9(^Д^)』」
クラウス「えっ、いやそんなんじゃねー!!」
ユリウス「『ちなみに姉さん支持する。父さんは?』」
シアウス「私か…上目遣いも確かに良いが、撫でられた時の擽ったそうな顔も良いぞ?」
ベル「あっわかる!」
ユリウス「『引くわー…』」
エドウィン「そいつらは今更じゃね?wwww」
エルンスト「……馬鹿馬鹿しい」
アーデル「あ、クソ親父と兄貴」
ベル「馬鹿馬鹿しいなんて言わないでさ、2人も教えてよ〜♪」
エドウィン「んー?俺はアレだ、普段強気な奴が弱気吐いてくる時。俺に」
エルンスト「こっちを見るな気持ち悪い……」
エドウィン「いやー?エルスはなんつーのかなって?w」
エルンスト「……思ったことを察してやって来るのは悪くない」
ベル「あっそうそう、リオラ君の方にも質問来てたよー?」
リオラ「私、にもか?……グッとくるというのがよくわからんが…………自分の知らない事を教えられる、というのは中々興味深かった。」
ベル「へー?
んじゃ次は神々の皆様ぁにパースっ♪」

ウムル「……此方パスされた神様司会役?とやらを任されたウムルだ。果たしてグッとくる仕草というのがどのような仕草かわからない私が任されて良いのだろうか」
ニャル「まぁテメェはしょうがねえよなw
俺はアレだ、そもそも他の神々やら人間共なんて好きになれる訳ねぇからパス。今んところはどの仕草も吐き気しか浮かばん」
タケミカ「それを他の神々がいる間で言えるお主はある意味強者だな……」
ウムル「そのような奴だそうだし仕方ないと本体が言っている…たけみかづち?は如何なのだ?」
タケミカ「ふむ……国の者達の一部、髪の一部を布で括っている者が申していた事は理解できるといったところだろうかの?自分を慕う者はどうしてああも愛おしいのだろうな」
ウムル「慕われているといえば……(メモ見
確か影の国の女神も慕われる側らしいが…どうなのだ?」
スカアハ「アタシかい?確かに慕ってくる相手は甘やかしてあげたくなるねぇ…ま、逆らおうとしてくる奴も嫌いじゃあないよ?その意志や良し、ってね。
ところであっちの方でうじうじしてるアイツにも聞かれていたんじゃあないかい?」
ニャル「あー…、あの太陽神?アイツ『もう他の者を愛してはいけない私にそれを答える事なぞできんさ…』とか言ってたぜ?自分の親に似てなんでもいけたみてぇだし??」
ウムル「そうなのか(メモメモ
神様側?は以上だ('ω')ノシ」



gdgdサーセン\(^o^)/…僕もう(ボーリングで)疲れたよパトラッシュ……